光舞う蝶
今日のコンサートは、何もかも新しく、いだきしん先生の音をあるがまま感じられるよう努め聴かせて頂きました。
第1部『美しく強い源、神性』
清らかな一音一音が身体に染み入り、全身に浸透していきました。源のエネルギーを吸収し、小さな芽が見る見るうちに大きな木へと成長し続けていました。とどまることを知らない、まるでジャックと豆の木のようでした。ものすごい勢いで成長し続ける木にたくましさを感じました。
第2部『愛に射し込む光』
神聖な空間が広がる音でした。邪は光に溶け込み、光は光とし輝きを増す。“ 光舞う蝶 ”と言葉が生まれました。
アンコールは、愛に包まれていました。やさしい風が吹き、春のような陽の明るさを感じました。
いだきしん先生、高麗さん、
本日の渋谷コンサートをありがとうございます。