光注がれている
先生自ら、お越しくださいとおっしゃったコンサート楽しみでなりません。幻のコグリョカフェも、毎回泣いてしまうほど、感謝よりありません。高麗さんが詩で表現して下さったマーブリング和紙を、いつも持ち歩いています。昨日は冬至だったので、柚子湯にはいり、カボチャを食べて寝たのですが、夜中マーブリングカーテンから無数の光が差し込んでいるのを観ました。冬至から日が長くなり太陽のエネルギーを多く受けるだけでなく、高句麗伝説があったから、コンサートをして下さるから、救済の光を観させてもらったように感じてなりません。私の住む田舎の夜は、真っ暗です。マーブリングカーテン一面から差し込む、眩しいばかりの輝きが、今も目に焼きついています。おおいなる存在とつながり、人類救済する高句麗伝説 コンサートを、ありがとうございます。