光明
府中の森芸術劇場ウイーンホールでの開演前
ロービーでのエリカちゃんの転んでも、転んでもジャンプし、決めた回転数にチャレンジする舞い姿にメッセージ通りの闘い、奥儀、修練、妙技を垣間見、すでに前奏は始まっていましたね。
パイプオルガンの演奏に未来や永遠がここであったら、と心に焼き付いています。
渾身の演奏、命がけの振動、に闘い方、体感は、これからのパワーとし、受けとりました。
連続の催し、コンサート、アントレプレヌールサロンと、無事参席叶い、エスコートされたような帰路のサプライズ、応援も嬉しく
今日には、午後の突然の雷雨で更に祓われ、真夏には、珍しく、垂れ込めた雲間からの煌き、富士山、近郊の山々のシルエットにも、浄められました。
いだきしん先生 高麗恵子さん 連なる皆さま有り難うございました!