光を見出し
1秒の猶予もないと感じる日々です。人間の感覚、本音、真の言葉が育っていくことが生き延びる唯一のことと分かってから、働くことも日常も全てが一つにあります。生きる道に混じり気がなくなっていくことは只々喜びであり、そうでなければ危ないだけだと身に迫る社会の状況です。人類の中で誰もわからず、生きてきたことのない生き方は簡単に単純にわかることではないとわかりながら、ほんの一瞬に、逃さず掴むこともできるのだと知りました。常に助けてくださる働きかけのなかで、より強くなり、人と生きていくことが出来ます。
人間が大きく進歩していける実感と共に生きていけること、有難うございます。