光への導きに感謝いたします。
高麗さんの著書『本音で生きて下さい』をご友人からプレゼントいただき、拝読させていただいております。
私はこれまで、”自分さえ良ければ”という思いで生きてこなかっただろうかと自問自答しています。久しぶりに以前からの友人たちと連絡をとり、話を聞くとみんな生活をしながら必死に生きています。運命のことに自覚なくとも、ひとつの生命として魂として生きています。
自分さえ良ければで、みんなの魂の声を聴けてこなかったのではないかと思えます。大切な人たちを愛せていたのだろうかと思えます。
愛するとはどういうことなのでしょうか。
自分に嘘をつかず、今度こそ、大切な人たちを助けることを望みます。役に立てる人間であることを望みます。魂たちは連なって、みな光に導かれていくと信じます。その一助になります。
貴重なご機会をありがとうございます。感謝いたします。