光の華
織りなすひかり
頭上を通りすぎるひかり
まぁるく膨らんでいくひかり
ゆっくり徐々に
ついに現れた光の華
生命のうちに咲く花
この光あるから生きていく
愛のはな
愛があるから生きていける
愛人類史がはじまり
あのひとこのひと
来てくれてありがとう
一人からもう一人へと連鎖し呼吸は深く逞しく魂が呼吸する
家に帰り着きあまりに爽やかで1日が数年を経たような東京の夜空を見上げます。朝から何度も澄みゆく空間の香りをつかんでみました。何次元の空間でしょうか。夢でなく現実です。ただ笑い合える関係が美しい。出会うみんな幸せに!
先生、高麗さん、ずっとさらにとこんな善き日をありがとうございます。感謝から始まり感謝が続くひとつひとつのあり方を東北から日本から世界へ感謝の波にしていく。熱きコンサートをありがとうございます。
表現して生きる人間、生命進化の手立てを実践していきます。アンコールのあの音になって!