光の流れ
【三鷹風のホール ピアノコンサート】
第1部『道標(みちしるべ)』
深い深い森を抜けて、その先にある湧き出づる泉。光輝くその水は、生命の源。枯渇することなく、生命あるものすべてに潤いを与えてくれる。清らかで澄んだ空気に、ふっと身が軽くなったと感じたら、演奏が終わりました。
第2部『愛が道標(みちしるべ)』
過去から続くものはなく、今、これからの未来を、一瞬一瞬素直に生きていきたいです。
愛は、強くありながら繊細で深く、とてもやさしいと感じました。
いだきしん先生、高麗さん、
4月4日三鷹風のホールのコンサートをありがとうございます。