光の柱

東京髙麗屋さんプレオープンおめでとうございます。高麗さん、先生の書かれた髙麗の看板の輝きを届けて下さり、ありがとうございます。どんどん澄んでゆく空間を感じます。光の柱が立ち、活動やコーヒー販売でお会いする方も、講演会やコンサートのお話をすると、深くにある気持ちがあらわれ、これまで以上に、先生、高麗さんへとつながる出会いを求める魂はいらっしゃると感じ、一日一日が尊い機会です。先生、高麗さん、空間に満ちる光を、まことにありがとうございます。いよいよ明日の狛江高句麗伝説へと、仙台から向かわせて頂きます。よろしくお願い致します。