光の導き
この度は素晴らしいコンサート、誠にありがとうございました。
東京での先生のコンサートはいつもワクワクし、今回は何を感じられるだろうと待ち構えることが常だったのですが、今日のコンサートは恐れを感じながら席に座らせていただきました。
第一部、『新時代の脈動』では始まった途端に血流が上がり、これまでの自分をデトックスするかのように眠気に襲われ、後半ふいに何かが「はがれた」と感じスッキリました。
第二部、『愛が脈動』では、さいきん関わらせていただいた沢山の方に思いを馳せながら聴かせていただきました。私が愛と思っていたものは果たして愛だったのか、そこにぽっかり穴があるんじゃないのか、などとりとめなく考え続けました。ぼんやりしていた感覚がハッキリとし、現実感覚がグッと近くなったように思います。
コンサートの帰りには、いつも命の食キッチンラボさんがお弁当を届けに来てくださるとお聞きしました。次回はぜひいただきたいと思います。みなさまのお働き、導き、光に感謝いたします。
どこへ流れ着くのかまだわからないまま、いだきに出会えたことだけが希望の光です。自身の魂がわかったとき、私もみなさまのように光の先導者として働きがしたい。そう思います。
この度も、ありがとうございました。