光のホールコンサート

三鷹光のホールコンサート真にありがとうございます。コンサートに向かう道中は、何かがおかしく、奇声をあげる男の人やぶつぶつ独り言を言っている人に会い、私が電車に乗り席に座ると着いて来て困りました。逃げるように席を立って別の車両に移り、変な人が着いて来ないか心配でした。コンサート当日がどうしてこんな巡りになるのか問いました。それでも無事コンサートの一席に身を置くことが出来感謝です。入り口で高麗さんに挨拶しなければと思ったらタイミングが合わずぎくしゃくしてしまい落ち込みました。第1部のナザレのイエスというメッセージに心底驚きました。予想外のメッセージにただただ身を置き感じていると悲しみと愛が怒涛のように流れこんで来ました。イエス様の悲しみと愛でした。私には死にたい願望がまだあることを気付かせて下さり、生きるんだという気持ちになって1部は終わりました。第2部愛が始まりでは永遠を経験しました。そろそろコンサートも終わりかしらと時間を気にしていたら5分しか経っていませんでした。アンコールも素晴らしく最後の一音で元気出せと聞こえコンサートは終了しました。今日から京都、大津行きの準備です。持ち物、着て行く物に細心の注意をはらいます。万全の状態で元気に出発したいです。京都、琵琶湖の高句麗伝説コンサートがとんでもない事であることを予感しています。いったいどんな経験になるか予測はつきません。まるで先日の冒険というコンサートメッセージのようです。全てにありがとうございます。