光のままに生きていく
コンサートの翌日はそのまま仕事に行き、物売りをしていました。最近、今まで話したことのない方達がやってこられ、仲良くなっていくのです。業務は別だけれど同じ空間にいることで自然と知り合いになれ、横の繋がりができ始めています。空間を作れば働きやすいです。その方たちと話していますと、ご自身のことも話され、心と心で触れ合える瞬間心和み楽しかったのです。ただ物売しているわけでなく、売上目標あげると今日も達成していきました が、一番やりたいことを達成していけないチケット売りは、まさに人間修行なのだと感じます。動きが足りず申し訳ございません。京都コンサートで、常々感じましたことは、先生と高麗さんに出会えて、自分は何者か、分かることができました事は、普通の人生送っていたら何も分からずそのまま何もせずに死んでいたことを考えますと、存在への裏切りと感じるのです。真が分かったら、どう生きるか、コンサートでしみじみ、感謝の気持が生まれ、言葉にしていたのです。その世界は対象化すると怖くなりますが、見ているからであって、今今の永遠を生きれば、いいだけ、と言葉になります。動いて要の人に会っていく、とも、先生はおっしゃっていました。今日、出会った方の中にも要の方がおられました。こちらが働きやすいようにして下さるのです。コンサートで自覚した気持ちを根幹に、人間の脳は創造していける、のコンサートメッセージのままにしていただいていますので、過去の頭に戻らないよう、しっかり前を向いて創っていくこと、心にし、いだきを伝える道を創り出し、生きて参ります。3/23の京都コンサートは要でありました。いつもありがとうございます。