光に溢れ
クチナシの香りと雨上がりの湿った風が心地よい日になりました。昨日飲んだ珈琲「魂」は今までで一番美味しいもので、おかわりまで頂いて2杯、がぶっと頂きました。帰宅して自分で淹れた珈琲「コマゲシャ」が、また美味しく、自分の状態次第でこんなにも味、香りが変わるものだなと、改めて感動し、有難いものだと、感謝、感激して跳ね上がったものでした。美味しかったです。
東京に戻ってからは、珈琲を飲みに行った以外は、ずっと寝込んでばかりでした。胸の奥に痛みを感じ、入浴してマッサージすることで何とか取れました。まだまだ、胸に引っ掛かりを生じさせる元が、私の内に在ることを感じました。
5月3日は、早朝から石上神宮に出発しました。鳥居から本殿、境内の各所に光に溢れ、御縁ある神社であることが良く分かりました。続いて近隣の詩歌碑、古墳を経験したのち、大神神社へ向かいました。ここでは御縁があまりないのを確認できました。少し離れた場所にある市杵島姫命の社だけが光に溢れてて、私の自宅最寄り神社の神様はやはり御縁あるものだな、と確認できました。
木津川での語り人生は、いつも通り最前列に座りましたが、なんと最初から最後までほぼ意識が保てなくて、臀部に激痛があったことは覚えてますが、内容は少ししか頭に残りませんでした。魂でやること、理由ない、あとでわかる、というのは、ほんとにその通りだと思うことが直近の私にも在りました。始めたことは、終わらせます。必ず上昇拡大していくのが分かります。
また身体が書き換わったと感じます。
内面綺麗になっていくこと、とても嬉しいです。
ありがとうございます。