光に出会う
母は平和中心でいて、自分も豊かな平和な世界に暮らしていたいのに、自分のことはさておいて、子どものことを一番大事にしてくれました、
平和な世界、愛の世界を拡げたかった人なのだと感じています。
私のことは、こんなに怖がりな子なのに、いつも褒めてくれて、最高だと言い続けてくれました。
ゆったり充ちていて強かったんだなと分かります。
美味しいものも、ゆっくり食べたかった人です^ ^
最期は辛かったから、そんな様に身体を壊さないようにしてもらいたいと願っているんじゃないかな。と感じています。
私は誇りに思います、幸せじゃなかったり、寂しい道を選ぶ筈がない、なぜならこの様な人が母でしたから。
私も子ども3人くらい産んだらもっと気持ちが分かるのかもしれないけど、それはムリだと感じています。。
これからも一緒に楽しい経験をしていけると感じていますし、そう生きます。
講座のことでなく、、突然自分の母のことを書かせていただくのは、恥ずかしいですが、、5月は特別母に会えたと感じるよような時を体験していて、それは自分の、いうことではないかもしれないけど、平和につながる愛ではないかなと感じ書き込みさせていただきます。
5月も先生の講座の貴重なお話を沢山お聞きでき、少しずつ自分の小さい枠を取っていくことができると感じています。ありがとうございました。
東清香