光という存在
三鷹の地で、応用コースを有難うございます。
昨日の高句麗伝説が終わってから一斉に状況が動き始めた体感があります。状況を動かすエネルギーの源が全開になった高句麗伝説での経験から、フルパワーで元気に生活、仕事ができる時が始まりました。応用コースでは、今までの幸せを飛び越えて爆発しそうな幸せや喜びがいのちに溢れていました。中心となる存在が現れて、我々は揺るがず幸せに健康に未来の為に今を生きていくだけとなりました。高句麗伝説の前後から、ひとりひとりの声に魂が宿ったように良く聞こえ、存在が際立ち、存在が明確になっていく事が驚きであり喜びです。このような関係が成長して極まっていくことが子供達の生きていける場だと理解し始めています。存在が際立つとき、男女のことをぬきには出来ず、やはり最も重要な要であり今のテーマだとわかるのです。
これからのスケジュールを見てもわかる闘いの緊張感の中で、最も力になるのは光という存在と存在が出会う仲の良さでしかないとわかります。気を抜けない、世界が変わる時を共に生きていくことの喜びと覚悟があり、一貫していることはもちろんのこと常に新しい時を発見していく豊かさより生きていけないと感じます。異次元の迫力での応用コースで、これからの未来へあらゆることに答えを出していける力が溢れています。
有難うございます。