KEIKO KOMA Webサロン

光さすKEIKO KOMA ch講演会


今日は19日のKEIKO KOMA chのヴィデオ講演会を聴かせていただきました。パソコンを通し、高句麗の文字の横にある額の白い光とみえる一点から光が差すのを今日はじめてみえるように感じました。宇宙から差す光を感じながら講演会を最後まで聴かせていただきました。

ウェブサロンに書かせていただくときに使う言葉で今まで使って来た言葉であってもどことなく恥ずかしいと感じる言葉があったのですが、9月12日の迎賓館のコンサートで苦しみながら自分の傾向がわかっていってから、今その言葉は恥ずかしいものではなくなりました。自分のことをわからなくしている表層意識に気がついていったことが言葉にまで影響があったとは、経験しなければわからないことでした。

2才と3ヶ月になる甥の男の子が3回おなじ保育園の子に噛み付かれたと保育園の先生から聴きました。一人っ子なので喧嘩を知らなく、そしてまだ同じ年の子に比べ言葉が遅く単語ていどしか話せないので、きっと早くももう馬鹿にされているのかなと思うと悔しい気持ちになりますが、噛み付く子はきっと親に噛みつかれるようにして育っているのでしょう。でも同じ年の子より3倍は大きな体と存在感なので大丈と感じています。実家に帰ったときにしか会えないのですが、赤ちゃん扱いしないで、心偽らない本当の自分で接することがいちばんと高麗さんのお話から伝わります。

お洒落なパリの街からのお写真がこれからも楽しみです。

パリからありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
三鷹市芸術文化センターにて
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祈り
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春の風