光から始められる僥倖
存在論、そしてジェンダー講座に参加させていただきありがとうございました。
存在論にて、胎児期幼児期、歴史的なことから解放され発生した時の光の状態で生きられる僥倖に初めてのように気がつきました。
今までの歴史や民族、背負ってきた命から生まれる仕組みや社会は、今までの改善に過ぎません。
今までにない世界は、今までなかった命からしか生まれないのです。
先生に出会い、今までにない命となった一人一人が世界変える担い手として生きる。
生きる意を問う時と先生にいただいた桐箱のメッセージの答えがここにあると実感いたしました。
尊い時間をありがとうございます。
後藤美香