光から光「愛の楽園」へ
昨夜コンサートが終わり見上げれば十三夜の月がぽっと現れ虹色に雲を照らし!
今朝にはたっぷり朝露含んでみずみずしい東京の近く公園の木々に鳥は歌い人は働きに出かけます。子らはランドセル背負って走ります。こちらも待ち受けるおばあさんのところへエプロンつけています。
どこからともなく朝の食卓のいい匂い!
盛岡で手に入れた新鮮野菜と果物をコーヒーと一緒にいただく幸せ、これからこれからと広げていく人と人の繋がり、久々に訪問したコーヒーのお客さんはたくさん持ってきてくれたかしらと全部買ってくれました。コンサートは夜が遅くなるからと言いますがでもきっと参加する日があるような地です。未来のぬくもりは宇宙につながる東北の自然と人との繋がりから始まっている。魔法の扉を開くだけ。魅惑のコンサートを今月もありがとうございます。あの宇宙の扉を開く2部の激しい一打にいうことなしの今です。美しく柔らかな光とともにいってきま~す。