光ある世界へ

今日はとても冷たい風が吹いていました。気持ちが引き締まります。京都、大津では魔界にいたような感覚でした。２度と闇にはまりたくない気持ちでいますが、具体的にどう生きるかを昨夜から考え続けました。光の言葉、本音よりないことに行き着きます。今年最後の１２月２４日の「出会いの一日」では、闇を溶かす光の表現ができればいいと望み挑戦する気持が生まれます。そして私がお告げと呼んでいるはたらきかけを実行し、実現してみたいと考えはじめると、わくわくしてくることがありがたいです。闇にハマっているとワクワクすることもなく、活気が生まれません。光ある世界で生きていると、未来へ希望が生まれ、胸がひらきときめきます。終わりゆく世界で生きていくことはできず、光ある世界で生き、新しい時代を切り開いていけるように生きていきたいと望みます。日々内面を整理しないと、美しい内面ではいられないことを感じ、真剣に生きていきます。今日もありがとうございます。