光、希望
桜の花びらが地面にピンクの絨毯を敷いているように美しく、上を見上げれば若葉の黄緑とピンクの桜の花が広がり新しい芽吹きの時を感じます。
昨日は、ビデオ講演会収録に参加して、2週間以上お会い出来なかった高麗さんにお会いでき嬉しかったです。今の状況ですと京都や東北へは、行けないのですが何が何でも19日は行くことに決め交通手段も手続きしました。晴美様の命日にコンサート参加しないことは、考えられません。ビデオ講演会にて晴美様のお葬儀のお話をお聞きして今でも昨日の事として光の体験がよみがえります。晴美様が亡くなった日、私は個人面談で青山一丁目駅からアンフィニーに歩いている途中、その当時社員の方に会い中止をお聞きして咄嗟に晴美様の事と分かりました。また、ある時面談中に晴美様が被り具合が悪くなったとお電話がありいだき先生がお治ししている場面にもいました。私にとっては、いつも心にある存在です。
仙台でいだき先生と晴美様が出会い、高麗さんへと導きいだきが生まれた流れが生命が分かり胸動き涙溢れるのです。お見かけしたことはあってもお話をしたわけでもないのですがとても大事な存在としてあります。
あの晴美様の光を見た奇跡を経験してこのままでいられないと胸が痛くなります。今ある現状は、底辺ですがここまで堕ちたら上がるだけです。希望があるので乗り超え生きていきます。たくさんの働きで今、生きています。心より感謝申し上げます。ありがとうございます。