先駆けてくださりありがとうございます。
大変な状況の中ウラジオストクより書き込みをありがとうございます。どんな時も常に未来に向かって動かれ、先生と共に先を作って下さるご活動に頭が下がります。
私はコンサートのことを表現しても、この小さな地域を出ようとしない方ばかりに出会うのは自分がそうであったからとわかります。
ここで両親と共に死んでもいいと思うことがありましたが、あきらめている場合ではありません。高齢の両親共に生命あり、地域代表と言うことを考えます。24日の迎賓館コンサートのピアノを経験させていただいた一人として、グズグスしたり、迷っていることは命取りと体でわかります。お礼も表現も遅れ、本当に申し訳ありませんでした。
本日はケアマネジャーさんにコンサートのことをお話し、母がお世話になっている看護小規模多機能施設で「天命コンサート」のDVDを上映して下さるようお話します。また、しぼんでしまったおうちカフェの夢が開くよう、ひとつひとつはじめます。どうぞよろしくお願い申し上げます。