先祖を考えました

迎賓館コンサート、土の中から何かとてつもないような物がうごめくようなエネルギーを感じた音です。ピアノなのでしょうか・・・。先生が常に限界を突破するように演奏されているコンサートです。自分も限界を突破していく、高麗さんがおっしゃって下さった無我夢中で向かうよりありません。

コンサート中に一席に座っていることを考えていました。会いたっかった高句麗の王様、恋しい君と高麗さんが表現して下さった言葉となりました。先祖から脈々と続いたいのちで、ここまで導かれました。恋しい君、王様を慕う気持ちこれがエロスかな？再び出会うことができました。王と共にあることこれ以上の喜びはありません。これが先祖供養です。次々と喜び向かいます。奇跡の時、ありがとうございます。　渡邊典子