先祖の悲願
昨日、夢で教えられたことは、先生から田舎のゴミを捨てるように言われ、電話で見も知らぬ地元の誰かに私がそれを伝えている夢でした。そして、今日、コーヒーを袋に詰めていた時に、聞こえた空間からの声は、私は、以前、グルジア高句麗伝説に向かうプロセスをお聞きしたとき、その向かうプロセスはまさに、歴史の解放であった、というあのお聞きした経験がなぜか蘇り、受講生一人一人の今生きる人生も、過去を繰り返さないこと、未来からくる光を生きることで、先祖の悲願を成すのだと、メッセージがきて、内面深く悟っていきます。おおいなる存在の声、昨夜から悩んでいたことから、今日抜け出したことと同時に、より深い意味での裏付けをくださり、決断は正しかったのだと感じ感謝しています。応用コースに向かう前に、中心を取り戻すことが起こり、まことにありがとうございます。