先祖から持ち越していた生き方の濁り
いだきしん先生、高麗さん
連続開催のコンサートを、真にありがとうございます。
今朝、早朝、起きた直後に襲った身体の怖い動悸、浮腫から、すかさず生命の危機を解り、直ちに本日のコンサートチケットをネットにて申し込みました。
その後、父、母の持ち越していた関係の濁りが現実になり、それにより、私が、生命を濁してきた自分の生き方が解りました。
父と同じ様に、私は自分がやった不都合な事を、大切な方に謝らず誤魔化して、しらばっくれてその方とお会いしておりました。
父に誤魔化される側になり、それが父の心臓に強い負担になっており、そのままに出来ないから、ちゃんと言及し続けなければならない、と考えます。
本日はそのまま家を出てまいりました。
父と同じであること、連続コンサートの日々であることから、もしかしたら先祖からずっと抱え続けてきた、生命の負担なのに解決出来なかった濁った生き方なのかもしれないと考えます。
自分で考え付く以上の救済を、行っていただいている事だけちゃんとわかって会場に向かいます。
表現させていただける、このウェブサロンという場を創っていただき、ありがとうございます。
生き方改善に向かいます。
ありがとうございます。
高橋 由珠