先生の美味しいよ

NPO高麗設立の日誠におめでとうございます。
仙台のコンサートの満席の時を経験させていただいて、やさしい気持ちでなって行く経験はかけがえのない礎となりました。自分の中にある遠い記憶が今になり未来を創造して行く一つの道が続いていた感動にも繋がりました。京都高麗屋さんでの不思議な詩。と下さった詩に道を見せていただくように、奈良吉野から仙台への道はとても不思議でした。
出発し始めると、道中に鹿が見送ってくれるように、道々に出てきました。その出方が大事な何かに向かうからちゃんと行くようにと、お見送りに出て来てくれたようでした。
大きい角のある鹿もいれば、バンビちゃんも出てきて、雌鹿も、所々に出て来た鹿達にいつも森の中に居ててもいだき先生、高麗さんと一緒に生きてる生命は全部なんだと教えてもらいました。
高麗さんの本音の表現に、生命は生き伸びていける光の道を進んで行き、いだき先生に綺麗にしていただいた光の生命は高麗さんの御告げで、みんなが一つになると奇跡が起きる経験をさせて頂いています。誠にありがとうございます。
今日は大福とキリマンジャロのコーヒーからはじまりました。一口いただきますと、徳島の本音で生きて下さい御講演で、みんなに分けてくださった大福が蘇って、前に前に進む時に泣き笑いしながら、美味しいね。と前に進ませていただいて来た一時の一コマが出てきます。いつも肝心な時に動けなくなるのに、乗り越えさせていただいて、美味しいコーヒーと美味しいお菓子で元気の元に辿りついて。。。
胃の本音に出会えてきてうれしいです。
心模様軽トラ君で、高句麗の風新聞を配達するのが楽しみです。今日の風を届けさせて頂きます。
見上げた空よりさわやかなコーヒーの味は、空を見上げれば前夜祭の喜び広がる命になりました。
いだき先生、高麗さんに経験させて頂いている一瞬に未来があります。
2018年11月1日。一席に座らせていただけるまで、内面を綺麗にします。
いだき先生、高麗さん、誠にありがとうございます。

梅本佳代