先生、お誕生日おめでとうございます。

いだきしん先生、お誕生日おめでとうございます。先生とお会いしてから30年以上たち、今年は本当に本当に真の自分で生き始め、貢献したいです。
迎賓館コンサート、京都応用コースは配信で聴かせて頂き、狛江応用コースは会場にて参加させて頂きました。迎賓館コンサートの時に先生がお腹の話をされた時、京都コンサートの時にお腹が痛かったことを思い出しました。お腹が弱いのは腹が決まってないからなのかななどと考えました。京都応用コースにて先生のお義父様のお話しをまた聞かせて頂きました。同じお話しのようでその時その時、まるで違うお話しです。この度はけじめのつくところまでやることをお話し頂きました。ケジメをつけていないでずるずるしている自分を恥じました。先生のお誕生日に向かい、人生全てケジメをつけて毎日向かわなければと感じました。昨日の狛江での応用コースではうまくいかないうちにやめるなんてできないこと、次々手を打つことをお聞きしし、自分ができないままお金がうまくまわらなかったり、やりたいことと感じることができないで疎外感を感じる日々を過ごすのはバカだなと感じました。自分ができることしかやらないからとお聞きした時、できると思っているだけでできてないのに止まっていると感じました。やりたいことはやれないことが多いというお話しは簡単に解釈してはいけないと感じ、アントレプレヌールサロンの時のお話しをお待ちします。この世の中で自分の存在をどう現すかを要の今日のコンサートに参加させて頂き、わかっていきたいです。狛江での応用コースは麻酔を打たれたかのようで普通に眠いという感じではなく、こんなふうに最近はならなかったので京都コンサートを経験した後も日々の仕事を同じに仕事をし、疲労している状態がおかしいのではないかと感じました。今日のコンサートの一席に座らせていただけることに心より感謝し、変身したいと感じます。どうぞ宜しくお願い致します。