先生、お誕生日おめでとうございます。
先生お誕生日おめでとうございます。
昨日の応用コースに参加できました。余裕を持って会場に行けたので一番前の席に座ることが出来ました。3日間連続一大イベントの当日の本当は参加したかったジェンダー講座でした。
日本のジェンダー指数は先進国の中でも最下位を争うほどになっているという現実ですが、多くの人達はそういうことを気にしていないのかもしれないと感じます。特に地方とか男性社会の古い体質の企業などはなおの事そう感じます。
今週はジェンダーがらみな課題が吹き出ました。
ジェンダーがらみは深いです。自分のポジションが今の会社で不動になったことを確信し、横柄な態度に出ている女の部長が久々に私にマウントを取ってきました。(もちろん臆せず跳ね返しましたが)そんな(小さいどうでもよい)ことが昨日ありました。
今週水曜には何度か書き込みさせていただきましたが、担当企業に担当者が男性(7名)で毎回行っている企業があります。変なところだけ「新保さんが引っ張って行ってください。ビシビシ〇〇を鍛えていってください」と言いつつの、詳細は何も把握もせず丸投げ状態であることに対して私が何度か伝えていることや契約に対しても具体的な詰めに対して「ここでこういう事を言うのは違和感がある」「こっちが金を払っているのにそんな事を」という返答やサービス内容を詰めずに料金で決めようとする執行役員の言葉に思わず「料金で決めるんですか?」等、今までとは違う自分の言動を自分でも感じたのですが、今まで蓋をしていたことが吹き出ました。(サービス内容よりも金額が先という企業(担当者)ということが分かりますね。自分で書いてて気が付きました)。
先月、その執行役員が広報に対してノリノリだった時、更新の話になった時「契約前に●●と〇〇、〇〇と話をしながら等」言われ、当事者以外に全く関係ない?人を巻き込んでの無駄な時間を要する古い体質の企業の業務は。。。、本心は面倒くさくて、というのがあります。しかし、その中でもこのミーティングを楽しみにしている部員もいます。楽しみにしているということはその企業がつまらないという事ですね)
当然エネルギーを費やし、嫌~な空気を纏いながら応用コースに参加しました。
先生のピアノをお聴きしていると、そんなことはどうでもよくなってきます。(とはいえ更新打診は行わなければいけないのですが)
昨日のお話の中で自分のマーケットを創るということ。なんとなく考えていたのですが、私を信頼して、金額をアップセルして継続していただいた企業が2社あります。この分母を増やしていけばいいのだ。そして自分のマーケットを創ればよいのだ。
と、お話をお伺いしてそう感じました。
先生の言葉、高麗さんの言葉はすごいです。
昨日は、帰宅後なんとなくぐずっていた来月の京都の宿泊先を決めました。最近の京都の宿泊先は軒並み高くなっている中で、それでも以前から宿泊したかったところがラッキーな値段で空いていたため宿泊予約を取りました)
7月7日の盛岡コンサートも参加すべく準備を行いました。
いだきのスタッフの方々にはいつもお世話になっており、昨日の応用コース会場で、先月の私の左瞼の痙攣の件で体を気遣ってくださったスタッフに方に思わず来月の盛岡コンサートは参加するのかお聞きしたら、「前回は銀河鉄道に乗り遅れたので来月は乗車します」と答えられ、私も「そうだ!私も銀河鉄道に乗り遅れたわ!」と気づき、乗るてはずを始めました。
一瞬、ここ急に山積みになってきている世俗の仕事が…とも考えましたが、どっちが優先順位が高いのかとおのれに聞けば答えは明確です。
先生のお誕生日の日に朝一に書き込む内容かどうか自分でも迷いましたが、まずは書き込みさせていただきます。
午前中は会社で働き、本日先生のお誕生日コンサートに参加させていただきます。
それでは行ってまいります。