KEIKO KOMA Webサロン

充実する日々


高麗さん、先生、京都から東京におかえりなさいませ。
私は生き延びているとしか思えない生き方がはじまっています。迎賓館コンサートで2万年前から3万年前の遺伝子を解放してくださっているとお聞きしまして、ネットで3万年前を調べていましたら、当時、日本大陸は陸続きであって氷河期であるらしく、大陸から渡ってきた人間がいたのだろうと予想します。どのような人間でどのような遺伝子があったのか、想像もつきませんが、どんどん真の人間になっていることだけは確かで、コーヒー、コンサートをお伝えしていますと、あまり食べなくても元気で生きられていることを感じます。母とメールで一日のことを書いたりしますが、91歳の母も返信メールを返してくるのがとても速くて驚いてしまいます。やっと明日のコンサート参加への道をつくることができ、万歳です。人間は一日一日を必死で生きてきた、そのような経験を現代版でしているような気がする日々を送っています。人間必死に生きることに追い込まれると、いろいろと創造する頭が働くことに気づきます。今日もありがとうございます。

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梨と洋梨とシャンパンのジュレ
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ありがとうございます
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白いコーヒー