元旦
元旦は、母がICUに入院しました。なんとか間に合ってよかったです。治療をしてもらい、状態回復に向かっています。先生、高麗さんのお陰で大きな山を越えられました。私の状態を、そのまま母が体で教えてくれています。可愛そうなことをしてしまい、泣いても泣ききれない気持ちです。いつになったら私は自律するのかと、元旦早々嘆いてはおられず、まともな人間になれるよう変わらずに生きることはできません。新しい年の始まりに、何もかも一新する覚悟を迫られた1日です。母と私、生命あることに感謝しています。ありがとうございます。