優しい

仕事仲間と途中で会い、向かったコンサートホール入り口で、美しいマーブリング姿の高麗さんを見つけ仲間が「綺麗‼」と言い、私は「妖精みたい」と返しました。一部のメッセージがはじまり、驚きました。リハーサル中に妖精がいたとお聞きし、自分勝手には生きていれないとも考えます。つながり、連動・・・まだ言葉にはなりませんが、同じにおこっていることを深く自覚しました。優しい空間をずっと感じたコンサートでした。日常も、仕事も優しい空間を作っていきたいと望みます。まことにありがとうございます。渡邊典子