偶然から必然へ
ウィーンホールでの一日目は、いつになく激しく鳴る耳鳴りに閉口しましたが、靄が晴れて向かえました2日目、と変化した昨夜は終始穏やかさに包まれ、苦痛がないこの世界がいつまでも続く事を願い
パイプオルガンでは、敬虔な祈りに会場ごと上昇し、究極の極致に未知な世界なのかここはどこ?と辺りを見回してしまい
終盤のピアノ演奏には、太鼓の音も重なった神事でもあり、愛の旋律にもお合い出来、謳い、巡り合わせも面白く、偶然が必然だったね!と頷きあいました。帰路は3夜共送って下さり、無事に参席叶い、来週からのスケジュールを考えるとすくわれました。
いだきしん先生 高麗恵子さん 連なるすべてへとありがとうございます!