信用ある仕事

昨日は応用コースでコロナ禍についてお話しされた時に、飲食店に１日六万円の協力金では厳しいと言っていただき、先生にわかっていただけたことが嬉しく感じました。公正とは、平等であることもお聴きして、今のままでは、飲食店も、飲食店に繋がっている業者や会社も、そこで働く人も、緊急事態であることは国民は一様にわかって来ています。夜８時迄なら営業出来、昼のランチも蜜になるから自粛してと政府がテレビを使って警告し、一体どうすりゃいいんだと頭に来ている飲食業界ですが、飲食店に限らず、自殺に追い込まれる女性や、たくさんの人が経済で追い込まれています。巷では飲食店が悪者とばかりに話すお年寄りもいて、知識が偏っているままに恐れていながら、肝心な所が抜けていたり、TVのワイドショー的ニュースなど見ていると本当に頭が汚染されていきます。いだき講座で先生のお話をお聴きできるから汚染頭も解除できますが、世間の人達はよほど見定める目や頭を持たないと汚染だらけです。去年の一回目の緊急事態宣言の頃はコロナ禍で飲食店をやることは怖かったですが、今は対策をきちんとしながら店をやり続けていける事に後ろを向く気持ちは全く無くなっています。少人数の応用コースや少人数のアンフィニアントレのおかげです。信用が大事ということも心します。こんな時にもご来店くださるお客様への信用度を上げていける事が世の中に必要な飲食店になっていけると考えました。

生き抜くこと。。先生の言葉は凄いと感じました。

狛江の応用コースをありがとうございました。