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余命一ヶ月なら、、


余命一ヶ月なら何をするか?と、いだきしん先生から問いが、死についての講座の中であったと、高麗さんのビデオ講演でおききしました。すぐ浮かんだ事があります。が、その後、ウクライナ、ヘルソン州でのダム決壊を知り、村人や動物園の生き物の生命に関わる事だけでなく、ザポリージャ原発の冷却水に関わる事が、原発事故になりかねないと知り、暗澹たる気持ちになり、生きる気も無くなりそうでした。余命一ヶ月ならの問いに、ウクライナで、何か少しでもしたいと浮かびました。が、今は根源解決を知っており、ちょうど一ヶ月後、七夕コンサートがあるので、一ヶ月間、コンサートのチケット売りをする事を考えました。

5月末日、朝起きたとき、頭痛がしました。いよいよ頭が限界か、病気か?と思ってると、北朝鮮の衛生ミサイルの発射を知り、反応してたのかと思いました。翌日6月からの東北での活動に、空間が変わる事に希望を感じ落ち着きました。
今朝はレバノンからの動画に感動です。無政府状態でありながら、無から有を、何もない更地から老人施設を創る動きに、何も無い所に、石垣の平城を創り始まった高句麗の精神を重ね、連想しました。人間は「真」に生きる存在と感じ、「真」の動きより生きる希望を感じないと思いました。ありがとうございます。
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今月のスペシャル ほまれ
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「高句麗伝説」第4弾
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高麗恵子ギャラリーにて