何をしても楽しい時

ジェンダー、コンサートと初めてのとてつもない経験をさせていただいた翌日の今日は、皮のマーブリングをしました。空間の変化、内面の変化がよくわかりました。とにかく作ることが楽しくて、未来は拓かれる予感に何でもやれる力が湧いてきます。世界ブランドを目指し、工房も引越しする程の模様替えをしています。明日はスカイロケットセンターの地下と一階の模様替えをします。お告げで作ったスカイロケットセンターですので、お告げの実現に向かいます。やっと時が来たことがうれしくて楽しくてたまりません。各拠点もお告げで作ったのですから、お告げの実現に向かいます。向かい始めると、ワクワクし、生命が躍動します。未来は拓かれると生命でわかります。本来やるべきことをやらずには元気がでないとよくわかります。今年やらずしていつやるのかとは毎日聞こえる生命の声です。どんどん動いていきます。

スカイロケットセンターにてのビデオ講演会にて昨日のコンサートの経験をお話しさせていただきました。今の時代の意味、日本の置かれている状況がお話しさせていただくことでより理解でき、自分がどう生き、何をするかは明確にわかります。世界が危機にあり、根源解決の道であります、いだき講座、コンサートをお伝えせずして生きている意味はありません。解決の道があるのに、流れに流され、滅んでいくことは出来ません。世界の平和を実現していくコンサートを世界にお伝えしていきます。やる気よりない今がとても楽しいです。今は１１日の京都コンサートに向かい、表現し続けています。１２日のシリア映画上映会と先生のコンサートへも同時に向かって動いています。一度見たからとか新幹線で帰るからという理由でご参加が厳しい方々が多いですが、とても大切な国際行事ですので、是非ご参加いただきたいと願います。東京で開催した時とは違う新しい映画を大使はご用意してくださっていますが、現在翻訳中と伺っています。共にあることが生きる力となり支えとなります。皆様にご協力いただけましたらありがたいです。

京都コンサートホールのパイプオルガンは、２つのオルガンが合体しています。ジェンダーでお聞きしました両性であった人間が男性、女性と分かれ、愛が生まれたはじまりを表現していただける最高の楽器と感じてなりません。昨日の渋谷でも経験させていただきましたので、今日は「熱情」そのもののエネルギーに満ちています。大きな山を越えるように感じた７月の目白押しのコンサート、高句麗伝説の動員活動が楽しくなってきました。おおいなる存在と共に動ける最高のチャンスを与えていただいたと受け止めています。最高に生命が躍動します。未知なる世界へ向かい、日々動いて参ります。ありがとうございます。