何もなくし綺麗に
高麗さんの書き込みを拝読し、先生の高句麗伝説の音作りが始まっていることを知りました。空間を通して伝播しているのを感じありがたい気持ちです。
日付は変わり昨日になりましたが、地元マルシェ出店時に出会ったアクセサリー作家の女性の方とKARVANにてアポをとりお会いしました。4月に個人事業主として起業したとお聞きしました。お話ししているとどこか苦しさ感じるのは、やはりどこか我慢していたり、おさえていたりと、夫婦の関係をお聞きした時でした。若い方でも富山にはまだまだ男女のことが脈々とあると感じ(他人事ではありません!)、そのまま表現出来ない関係が当たり前になっていることで身体も苦しいのは分かりました。最も解決の機会となるコンサートに参加することをおすすめしました。女性は5/13 びわ湖高句麗伝説参加を決められチケットを購入されました。私も仲間も一緒に喜びました。コンサートを決められると、顔も晴れやかに変わり、生命はそのまま正直であり未来へ向かうこと共にします。
先日ウェブサロンに、富山の拠点から人が、講座、コンサート、講演会へと繋がる道をつくっていきたい気持ちを表現させていただきました。今お一人、お一人と繋がりはじめた流れに、そこには自分が、、はなく、ただただ何もなくし綺麗に、気持ちを表現し動いていくことが、先生の表現される空間と繋がり生きていくことに通じると感じています。先生、高麗さんのはたらきに感謝申し上げます。