何があっても先を作る
寒い朝です。ベランダの前の銀杏は黄金色に色づいて地面を金色にしています。Vladivostokの寒さがしのばれます。困難な状況がありながらも、高麗さんの笑顔が本当に先を作ると感じます。
自分は、余計なことをいっぱいしながらも結果は導かれたように時間がぴったりと。考えた頭の通りには行きませんが、一見失敗しているようでも結果はそのほうが良かったりします。それでも時間の合間に12月の新宿と24日、25日三鷹での高句麗伝説の手段と交通手段と宿を確保しました。私にとっては未知の未来は冒険と言ってもいいのですが、とても楽しみです。色々な困難が押し寄せてくるようですが、先駆けて行かれる方がおられるから、私も困難を乗り越えて向かいます。
ありがとうございます。