伝説建設創設

夜、うなされて目が醒めました。足の隙間がじとっとして、また詰まらぬもので生命の種を放ってしてしまったと懺悔の念に襲われるベッドを飛び出ししました。それでも何か気づきを得られるかもと思い勃ちノートに向かって必死に今の想いを書き起こしまました。幸福とは何か。気がついたら朝を迎えていました。うなされていた息子も首を垂れるようにぐっすり眠っています。光と闇は表裏一体。私の友人は怪しい新興宗教にはまり、高額な洋服や水を購入して親に借金までして通い続けていました。そこから何が生まれたのでしょうか。今はその友人は真に目醒めたはずでしたがまたよ迷いごとをいうようになりました。彼女は私の批判をするようになりました。私も宗教に魔張っているというのです。そんなことはありません。先生は講座をして世界いや少なくとも私の心や先祖の悲しみを浄化してくださいました。コンサートにも足繁く通っています。これからは更に先生の教えを世界に羽ばたかせていくように精進いたします。ありがとうございます。