伝え続けること
一席に身を置くことが出来、とても幸せでした。多くの皆様と共に経験したいと心より願いました。
一部のメッセージの抜粋で恐縮ですが、「お一人お一人「もちまえ」すなわちうまれつきの性質を活かし、人生を堪能する時を迎えました。」とは喜びよりありません。また、高麗さんの書き込みにありました先生が魔物や闇の前に立ちはだかり、生命懸けて戦って下さってるお姿が見えたこと、自分を活かしていかないとグリーンの光の生命をつぶしてしまうと見えることをちゃんとわかり動くと肝に命じます。
昨日は特殊な経歴をお持ちの方とのアポイントで平塚に行って来ました。駅からの道中、目の前に大きな富士山が見えて嬉しくなりました。お会いした方はやはり「高句麗伝説」に関心を持たれており、開口一番「この女性(高麗さん)凄いね」でした。児童虐待や子供達の問題に取り組んでおられる方です。同席された若い方は、「自分は友達が自殺してとても悔やんだ、自分に何か出来なかっただろうかとずっと考えていたら、家族の問題、学校の問題、とりまくまわりの問題があるとわかって◯◯さんのお手伝いをしている」とおっしゃっていました。また、NPO高麗の活動履歴に目を通し、コンサートを開催している場所が宗教の枠を超えて要の場所で開催してると驚いていました。ついここに書いていますが、その前日にお会いした方の会社の社員の皆様の挨拶はきっちりされており、もちろんご本人様も丁寧な方で、同じお手紙と資料をお送りしてお時間を下さいました。が、質問される内容が全く違いました。当たり前といえば当たり前ですが、あまりに両極端で驚きました。いずれにしても「いだき」の時が来たのを実感しました。自分の我でじゃましないよう、わかり抜け出しお伝えし続けて参ります。
コンサート終了後、京都用のチラシを戴き“元気100倍”となりました。一旦帰高してから京都に参ります。
宜しくお願い申し上げます。
塚崎知美