KEIKO KOMA Webサロン

仙台コンサート


今日、東北応用コースのオンデマンドを視聴し終えました。7月29日の狛江高句麗伝説で、グラスに入った水が、一気に壊れ水が流れ出したような衝撃の経験をし、その後、見る世界が変わってしまいました。今日、目にした光景では、周りは目先のことの快楽に溺れており、日本が此の先、どのような未来がくるのか、少しもわかっていないような低落振りに、ゾゾッとしました。8月1日のコンサートの二部の演奏をお聞きし、先生は世界を変えられる唯一のお方だと胸の中で言葉になり、希望が生まれました。仙台コンサートの一部では、今となっては何を経験したのか忘れてしまいましたが、二部ではメッセージをお聴きする内から胸が動き、涙がこみあげ、そのあともずっとそのような状態で、フォンティーヌという言葉を口にしていました。泉、という意味です。まさに愛の泉が内から湧き広がっていく体感でした。胸の奥に秘めてあるにもかかわらず、どこか喪失してしまった気持ちがあぶりだされ、先生に受け止めていただき、愛に変わっていったのでした。今朝起きたとき、あまりにも心が澄んでいて、向かう焦点のピントがあっていました。そして、ここをなんとかしないと、次元を超えられないと甚く感じた今日です。大切な人に詩を書くと、いくらか気持ちが安らぎました。ここ2,3日の出来事は、そのことに向けて、純粋な気持ちが蘇り、きちんと向き合いなさい、といったメッセージが来ていたので、仙台コンサートで解決していただいたのだと感じ感謝に堪えません。うつらうつらして寝そうになったとき、夢に突然、暴力を振るう男が夢にあらわれ、私を叩き殺そうとするので、驚き跳ね起き、書き込みを書かせて頂いています。見覚えがないことですが、内面はきれいにし、休むことを教えられました。ありがとうございます。

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高麗恵子スカイロケットセンターにて
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ともにいきる
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仙台「高麗屋」にて