仙台コンサート
コンサート会場ではマーブリングの花が沢山咲いていてとてもときめきました。みんなキラキラかがやいて素敵です。偶然、高麗さんにお声かけて頂きマーブリングの衣装を頂きました。あまりに可愛らしく透明感のある衣装で身にまとったら飛べるのではないかと思ってしまいました。今までは頭で抵抗して体は鳥肌が立ってということがありましたが最近は素直に受け入れているのです。これも8月のコンサートがあったお陰ではないでしょうか。
コンサートや講座に参加を決めて行くのは本音だからとわかります。誰かに強制されたりして行ける所でもありません。本音を実現するように表現したり行動をして行くと自然に道が開ける事を何度も経験しています。あーそれなのに、それなのにと先生の声が聞こえるようです。何をそんなに守るべきものがあるのか、何を怖がっているのか、小さい事にしがみついている自分に気がつきました。
コンサートでは気づきがありそれを表現すると次に進めます。そして生きるとはその連続。愛の経験なくしてはありえないとわかりました。ピアノの音は光の雨のように降り注ぎ乾いた心乾いた大地を潤しているようでした。幸せな時をありがとうございました。次の盛岡のコンサートに向かいます。