仙台コンサートを経て
仙台から三鷹へと内面の世界では繋がって動きとなっていく今です。2/1は晴美様と同じ日で、偶然同じ字も入る下の娘の誕生日でした。彼が亡くなり住まいも変わり連絡も取れずどこにいるかもわからないのですが、昨日はお祝いをしました。家族の離散は世界中どこでも起こっており、離散の悲しみは他人事ではなく身に沁みます。が、先生のコンサートで気持ちは報われ、幸せな生活を送っている彼女たちには今後永遠に会うこともないかも知れませんが、内面は繋がっていますので内面で出会える世界を生きれば生きられる、と高句麗初代の王様である東明王様の生き様に教えられます。仙台コンサートノのアンコールで聞こえたメッセージ、空間を明るくする、を心に、近頃ある事件があり暗くなっている高麗の地の住民にコンサートを伝えに参ります。