KEIKO KOMA Webサロン

仙台の温もり


仙台のピアノの音は何でこんなに素晴らしいのかと震撼するほど神秘的で歴史的で感動します。優しい音が正に染み入り体という枠を感じません。
一部から神の顕れを体感します。「のぞみ」というテーマにて、宇宙という母に抱かれお腹の中にいるような温もりの中で「のぞみ」を経験していきました。古い時代や生き方からくるのぞみではなく新しい時代に合った望みが生まれ、叶う場所であること、ここに来る事で実現していけることを分かります。
コンサートにて、何でも出来るという強い内面が養われその望みは確実に実行していける連続です。存在が明確になり内面が開かれて望めば成ることが分かる中で、それをせずにいることが「頭でせこく」、先日京都でお聞きしたいだきに来る事を「ケチっているんじゃないよ」というお言葉とつながりました。誰もがこの経験をして未来を開いていく時と感じてなりません。
仙台コンサートは幸せ過ぎて怖いほどの幸せを阻むもののない澄んだ空間でした。
マーブリング会場は熱気に満ちていました。見ていると、この度のマーブリングは人と人との境を無くしそこに何でも出来るエネルギーが生まれ、とても愉しい希望を感じる空間です。一枚のブラウスとの出会いを下さいました。
全てはスムーズに、のぞみは成り愛が実現し、そのまま生きて働いて行ける時代は開かれているのです。具体的に、生きるために学ぶ大変贅沢なひとときでした。
仙台は天空にいるようなピアノの音色であり天に近く、そして昔からいつも世界へと通じる風が吹いているのです。

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六本木 高麗恵子ギャラリーにて
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