仙台に着きました。
朝5時半頃に仙台に着くと、安達太良で光っていた半月が、まだ煌煌と輝いています。
完売まで、あと数枚ですが、前日入りしないとと感じておりましたまま伺いましたら、本日結工房で「前夜祭となりますように」との書きこみに、先生の焙煎したてのコーヒーを経験したことがなかった私には嬉しいばかりです。
開始の3時までには完売となりますように向かいます。
個人的には一週間位前から、岐阜、富山と地元との絡みも噴出し体調を崩しておりました。昨日は夜まで仕事の予定て、一旦仙台行きの荷物を持って都心に行きましたが、昼には家に戻り、見当たらなくなっていた仙台の知人の連絡先探しに、今まで中々できてなかった書類の整理に着手しました。しまってあった冬物を洗濯し直したり、家に不在がちでできなかったことに取りかかると、部屋の空間が広くなり心もスッキリしてきました。
自分の周りだけでも色々感じるところがあったので、先生が道中に身に受けて下さってましたこと、どれほどの重荷が申し訳ないばかりです。
今日無事に仙台に着きましたことにも感謝致します。高麗様の御父様の命日でもある11月1日に起こしになる社員さん逹の喜びも伝わります。新しい未来に向かう日々をありがとうございます。