仙台にて
東京での用事とビデオ講演会を終え、仙台に向かい、無事に到着しました。仙台高麗屋新店舗オープンに向けの準備をします。東京からお掃除のお手伝いに来てくださっている仲間や宮城にいるスタッフと新しい高麗屋の空間創りをします。「東北の地に永遠に消えない希望の光」を灯すことが東北全域、日本全体の未来を作ると見え、導かれた仙台高麗屋です。見えたままのはたらきをしていかねばならないと考え、実行していきます。
危機にある今、何の為に生まれてきた人生かを深く考えます。世俗では生きていけない人生です。一気に別次元、別世界で生き、拓かれた新しい世界の流れとスピードにのり猛スピードで駆け抜けていくよりないと感じています。京都「高句麗伝説」が終わってからのスピードは早いと感じています。要になければ生きていけないと断言できるように全ては鮮明に見えてきました。曖昧な表現など到底できないとわかります。先生がおっしゃることを理解し、実践することが全ての解決であるともよくわかる空間となっています。今こそ、いだきで生きることに徹し、人類滅亡の危機を乗り越え、新しい時代を切り拓き生きていくよりないともはっきりとわかります。益々やり甲斐を感じます。
今は、五月十三日誕生日に狛江にて、十四日三鷹にて開催させていただく「高句麗伝説」に向かい動いていきたい気持ちで一杯です。お告げにより開催を決めていますが、私にとってお告げを実行する時にたくさん注がれる働き掛けを受け動くことはとても楽しく、生命躍動し、「生きている」と実感できることがとてもありがたいと感謝しています。いだき講座、コンサートをお勧めしている時が生命が最も喜び、躍動します。お申込みをいただいた時の喜びは、人生で最高に嬉しい時です。これほど生命が喜ぶことは他にはありません。一人の方だけでなく連なる魂の道が見え、その御方の先祖代々の魂までも報われていく道が拓かれる故にこんなにも生命が喜ぶことにいつも驚き、感動します。この喜びを経験したなら、自分がやりたいことをし喜ぶことなど、喜びとは言わないとわかります。やりたいことをしても私には闇に見えます。生命が次の生命が生きていけるはたらきをしているように、人間も次世代が生きていけるはたらきをすることが真の人生であり、永遠に輝くと見えます。いだき講座、コンサートをお伝えしている時の生命の躍動、喜びを知ったなら、他の何をしても物足りないことをよくわかっています。要の要の狛江、三鷹での「高句麗伝説」をお伝えすることは最も元気で気概にあふれ生きていけます。今は仙台に来ていますが、どこにいてもお伝えしていきます。一刻も早い完売を目指します。先手を打ち動くことが生命の時代を作ると見えます。
露朝首脳会談がウラジオストク極東連邦大学にて開かれていることがとても近しく感じます。エレナさんもウラジオストクにお帰りになり、こちらのカフェの下見に大学にはとても行けないことを知らせるメールが来ています。次世代が生きていける良い世界を創りたい本音が生命の内に流れる光の大河の如くに見え生まれた、極東連邦大学から見た氷の海の光景が四月十九日の迎賓館コンサートにても鮮明に思い出し見えたのです。氷の海は未来ひらく光景と迎賓館コンサートの時に考えました。今でも大学から見た時の衝撃と感動が生命の内にあり続けます。極東連邦大学での露朝首脳会談の模様を映像にて見ている時に世界の未来を考えました。
日本にての活動が世界の未来を創造していることを京都「高句麗伝説」では確かなこととし見えました。日々、世界の平和を実現したく活動しています。ありがとうございます。