仙台にて
仙台にやって参りました。久しぶりと感じます。何をやれば一番状況が動くかを考え、仙台高麗屋にてスタッフと話し合いました。今後の動きを考え、まずは実行していくこととなりました。変わらずに成果が上がらないことを繰り返しやっていても先がないとはそのまま見えることです。気持ちを表し、存在あらわし真剣に取り組めばできないことはないとわかる今、本気になってはたらくことが生きることとわかります。人と話しているうちに色々なアイデイアも生まれます。今は見えたことは即実行していきます。
高麗屋から自宅までの道が暗いことに驚きました。いだきの催しがある時には見たことのない暗さでした。いだきの催しがあることが空間も空気も変わっていくとは私には見えることでしたが、久しぶりに来た仙台の街の沈んでいる状態に驚きました。光があると生きていけることを身にしみ感じました。今日となりましたが多賀城で「出会いの一日」をさせていただきます。ミニバスツアーも組まれていますので、皆様安全にお越しくださいますことを祈ります。多賀城は先生のコンサートと高句麗伝説以来です。創建1300年の節目の年の最後の月に「出会いの一日」を開催させていただく巡りを考え、今日も全力で向かって参ります。皆で創る場であり、空間です。一丸となる力が状況を変えていくと見えます。皆様と気持ちひとつに良い「出会いの一日」となりますことを願い、皆様のお越しをお待ちしています。ありがとうございます。