今
昨日は、ビデオ講演会にいても立ってもいられず厳しい状況のなか参加しました。
どうしても高麗さんに会いたくなります。会える時に会わないとある日突然会えなくなる恐怖があります。迷い子のように探して、探して会えなかった時の悲しみ。子供の頃よりある不安。居場所がなく隠れ、逃る感覚。ある時突然切られた悲しみと辛さは、今世界中に多数の人々に起きている事と感じます。そう考えると私の内面にあることを分かり開放されれば多くの人も不安から希望へと伝播していくと
2日間のコンサート1日目から寒気がして暖房かけ布団を増やしてもガタガタ震えるほど寒く霊界で生きていると感じ私は、生きていないのだと自覚しました。真の生命を活かしていない限りは、生き血を吸われゾンビのようなのだと自覚します。高麗さんとお会いすると積年に続く愛の歴史に触れ人間として感覚が呼び戻されます。コンサートで経験したことがより深く分かり、自己を受け容れ。一本の道筋を歩き始めます。
いだき先生、高麗さんがいらっしゃる奇跡の時を生きる今
ありがとうございます。本日も宜しくお願い申し上げます。