今
一本の木と石が置かれている場所が
東北に行かせて頂きますと、心に止まります。
何かを語りかけてくださる、
その場に本物を経験させて頂いてきました。
そこに映る自分は
卑怯。
どこでいても誰といても、
自分に変わりがなく、
卑怯。
それでも、
生きさせていただいている事に感謝致しました。
コンサートに参加させていただける事に感謝致しました。
根源の解決いただける場は高麗先生 いだき先生との場しかないと生命は経験させて頂きます。
今の自分がありのままです。
こんな自分でも、
やっとで自分を認めて、
自分に出会えて嬉しいです。
まことにありがとうございます。
梅本佳代