KEIKO KOMA Webサロン


昨日は、仕事でしたので朝出発前の会社でミーティングから始まるのですが息が苦しく、内面は、悲しく涙が溢れて来るのです。情緒不安定となり、苦しくて運転が危ないので仕事を止めて会社に戻りました。身体中緊張して胸が閉ざされ恐怖感でいっぱいでした。早急に身体をほぐして貰うように施術して貰い、高句麗伝説上映会を申し込みました。レバノン高句麗伝説では、前半くらくらして体調が悪いからなのか集中出来なったのですが後半に向かい映像がはっきりして、最後は当日でも音をたてフェニキアの魂が押し寄せてきましたが上映会でも押し寄せ胸が動き涙で溢れます。あの時の感動が甦り朝からの涙の意味が分かります。アルメニアは、行けなかったので当時とても落ち込んだのを覚えおります。現場では、経験出来ませんでしたが今を語り、これからの生き方を予言しております。宇宙の生まれる3段階前の世界と繋がらず生きて行けないことを今実感します。別次元で生きなければ、仕事も生活も出来なく、ただ苦しいだけです。高麗さんと共に経験する上映会は、言葉で表現出来ない程、深く、生命が多面的となり、魂を取り戻せる時です。過去、現在、未来の歴史の縦軸を自由に動き、高麗屋さんの今瞬間にあるのです。沢山のお詫びをしなければならないのですが今のこの時を共に経験させて戴き心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

 

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NPO高麗 東北センターにて-2
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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて
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比叡山より