今
高句麗伝説を経て今までにない時代の流れをつくっているのはいだきであることが鮮明に見えてきました。世界を動かす働きであり、この働きを自分のために使うような自分勝手さは闇とみえるようになりました。京都高句麗伝説から帰り、今までの環境には適応できない自分があります。何が要かわからない話を聞いていると頭痛がし苦しくなっていく自分は何をするのか考えています。意識せずとも生命は第一に狛江、三鷹高句麗伝説に向かうこととわかります。土地からは1000年を越える魂の連なりを感じる縁ある地で日本の未来を考えて生きることを教えられます。