今生きている

応用コース、コンサートとありがとうございます。大変な時代である今、いだき先生、高麗恵子様にお逢いでき生きていられることに感謝申し上げます。応用コースのお話は、衝撃的で固唾をのんでお聴きしました。そして生命のうちからわいてくる確固たる気持があります。翌日、この気持ちを現したいと動かざる得ない衝動になりながらも日々の暮らしでやることに追われていると何も出来ずコンサートへと向かいました。こんな事していたら一生このままであることを身に沁み、まずは生まれた気持ちを活かし動きを創ることを決めます。今こうして生きている事が奇跡なのです。動ける身体となり外から見れば病人には、見れません。だからこそやることがあるとふつふつと沸く熱い気持ちがありながらコンサートでは、頭でどんどん押しつぶしていくのが分かります。胸が痛み杭を刺されたように感じます。杭を抜けるようと辿ると頭と繋がり今生で生きるために学習した事が気持ちを殺すようにして封印していました。コンサートでは、自分で杭を抜き早く動けと言われているように感じました。時が来たので今この時も子供達が生きていけない状況や人が簡単に殺されたりしていることにいきどうりを感じどうするか問おております。コンサートにて生命が経験しているので必ず道を創れると

一心となり共に生きて、新しい歴史を創るひとりとなります。いつもどんな時もありがとうございます。