今年最後の京都コンサートへと
昨日、今日と京都の郊外にある産直所にてアンドロメダエチオピアコーヒーの販売をさせて頂き、コンサートのご案内をさせて頂いています。一昨日の夜東京を出たのですが高速に乗った途端、事故処理と工事渋滞で神奈川県を抜けるのに3時間くらいかかってしまい、その後二度ほど事故処理と工事渋滞があったり、強風で横揺れがひどく真剣勝負で運転し、ようやく京都につきました。出店場所では強風でドリップパックや看板が飛んでしまうので早めに片付け、明日の朝早くから仕切り直しで出店しようと話し合い、ポスティングをしてホテルに帰ってきました。何があるかわからない時となり、毎日毎日真剣勝負で生き仕事をしなければと感じる昨日今日です。
21日には言葉にできないほどのすごい高句麗伝説ありがとうございました。最初の先生の一音、高麗さんの詩のおひと言から胸の内は震え、涙溢れました。この度は先生の演奏が変わり、高麗さんが詩を読まれる度に毎回涙でいっぱいでした。若光王様も好太王様も、東明王様もお父様もなんてすごいお方なのかと感じました。そして
来年は本当に真剣勝負で生きなければと感じました。参加されたお客様は宇宙に旅してしまったみたいで私はどこにいるのだろうと感じ、終わって少ししたらようやく地上に戻ってきたみたいでとても不思議な感じだったと話されていました。高句麗伝説は前代未聞、この世のどこにもないコンサートであり、この世の何方にもご経験いただきたいコンサートです。
アントレプレヌールサロンでお聞きしたAI.DXのお話しをお聞きして、自分のやっていることの先、まだ見えない新しい動きを考えました。狛江応用コースのお話しに先生なされてきたことは自分が生きてきた人生では想像もできない奇跡と感じ何回も聞かせて頂きました。そして今日は先生の今年最後のコンサートであり、京都での今年最後のコンサートです。来年は実現の年との高麗さんのお言葉を胸に一席に座らせて頂きます。どうぞ宜しくお願い致します。